中学生の時のカンジダ体験談

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私が生まれて初めて『カンジダ』にかかったのは中学二年生の夏でした。

テニス部で青春を謳歌し、勉強や友人関係に時には悩むことのあった、ごく普通の女子中学生です。

ある日の授業中、妙に股間が痒くなったのを感じました。

しかし場所が場所だけに手を突っ込んでボリボリと掻くわけにもいきません。

私はひたすらその授業を耐え、チャイムと共にトイレに駆け込み個室の中で下着の上から思い切り掻いたのです。

折しも季節は夏。

思春期にかくおそろしい汗の量も相まって不快感が最高潮です。

これがカンジダの始まりでした。

その日から私は、正体不明の股間の痒みと孤独な戦いが始まりました。

すぐにおさまるだろう、とか、不潔になってたのかな(あせもかもしれないと思い)、お風呂でよく股間を洗ったり、下着を一日二回替えたりと、ささやかな努力はしました。

しかし痒みは一向におさまらず、場所も時間もわきまえず私に襲いかかってきます。

あまりの痒みに陰毛をハサミでカットもしました。

夜も眠りづらくなり、一週間ほどしてから母親にようやく相談しました。

「お股が痒くて眠れない」と。

ええ、とても恥ずかしかったです。

どう言っていいのかわからず「あそこ」と母親に言うのもためらわれ「お股」と言ったのをよく覚えています。

症状を話した私は、母親に婦人科に連れられました。

中学生に婦人科はとても怖かったのを覚えています。

性経験はなかったのですが、そういうことを聞かれるのだろうかと憂鬱にもなりました。

しかし、何を置いてもこれ以上我慢はできない痒みだったので、素直に病院の門をくぐりました。

結果から言うと、不潔によるカンジダ、ということでした。

不潔と言っても入浴や着替えは普通にしていたのですが、夏という季節、屋外での部活動、自分の体調などなどの要因で発症したとのことです。

病院ではカンジダ治療の内服薬と塗り薬が一週間程度、処方されました。

特に塗り薬を使うのは緊張しましたが、薬のおかけでものの数日で痒みはおさまりました。

掻きすぎたことによるひっかき傷もありましたが、これも掻くのをやめられたことで治っていきました。

この病気は一度なると繰り返すことがあるから気をつけてね、と先生に言われたのが、アラフォーになった今でも忘れられなく、清潔には特に気を使っています。

また、疲れやストレスを感じた時も出やすいので、やはり何年か後にまたカンジダになってしまった時から、疲れもできるだけためないようにとは努めています。

そうしてもカンジダが再発したことはありました。

私の症状はとにかく「痒い」です。

痒くても人前で掻ける場所ではなく、それもストレスが貯まります。

掻きすぎて傷になり、眠れないというのも非常につらい病気です。

できればカンジダには今後一生、かかりたくはないですね……。

(東京都豊島区 P子さん)

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